鶴瓶噺2006(4日目) [theater]
ふたたび。3日ぶり4度目。
なんと、なぜか2日分チケットが取れてしまったのでした。行けなかった方ごめんなさい。ぴあとe+の抽選予約で両方当選したのでした。びっくり。28日と同じCブロックの24番。3列目。
滑り出しはやはり徹子の部屋。段取りがほぼ黒柳さんの台本ベースで進んでゆくあの番組、見事に台本から脱線させたそうで。まだ観てないけど黒柳さんの暴走ぶりは楽しみだ。あの九官鳥の話をしたらしいですな。
そして、今ちょうど「きらきらアフロ」(首都圏放送)で話題になってた写真の話やら、弟子の天瓶さんの話やら。今日は手紙シリーズだったのか何通かの手紙を読みつつ、高校の頃の仲間の話へ。
噺は佳境、自称浪高の一番強い人、ムヤさんの話へ。そしてムヤさんへの電話で大爆笑のうちに終わったのでした。
遠目でよく分からなかったけど。江川さん、井手らっきょさん発見?。あと誰がいたんだろな。ロビーでもとマネージャーの西尾さんに遭遇したけど。
ちなみに昨日と一昨日の電話ゲスト。足あと踏んでくれた人の日記などから情報収集。
一昨日が「の」の研究をしていた落語家さん(桂三象さん?。最近は「を」の研究をしているらしい)、徳之島出身の桂楽珍さん、そしてかんむりやのモミさん。だったそうだ。モミさん、聞きたかったな。この日、ヤンタンの話だったのかな。
昨日が山口組組長の娘さん?。どんな感じだったんだろう…。
さすがに明日のチケットは持ってませ〜ん。
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